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枯れた木に


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あそこの木は どうして逝ってしまったのだろう?

あそこの木は いったい何時この世に生を受けたのだろう?

あそこの木は どれだけの花をこの世にほころばせたのだろう?

あそこの木は どれだけの実をこの世に産んだのだろう?

あそこの木は どれだけの葉をこの世に落としたのだろう?

文句の一つも言わずに

同じことをくりかえし

もう疲れてしまいましたか?

もう思い残すことはありませんか?


あそこの木は どうやらもう逝ってしまったようです

この世に与えられた天寿を全うして
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おだやかな違和感

2015/9/23おだやかな違和感




今朝 比較的大きな地震が起こった

まだ 忘れるには早すぎる

あの大災害を思い出させるような 地震が

それでも僕らは

決められた時間に

決められた場所へと みんな向かっていく



テレビは混乱

電車も混乱

人々も混乱



多摩川に架かる鉄橋を のろのろと走る

車窓から望む空は おだやかに

曇り空から 秋晴れへと変わっていく

川の浅瀬では白鷺のカップルが

やはり おだやかに寄り添い合いながら

やけに白く 輝いていた







<おだやかな違和感>

最盛期


最盛期



雑草と煙たがられ

厭われる 藪枯らしよ

わたしはきみが 愛おしい

最盛期の 一番輝かしい時期に

苅られていくきみに

憐憫の情が まったくないといえば

嘘になるけれど



汗をぬぐい

顰めっ面で 草を苅りとる彼らは

知らないのだ

逞しい きみの強さを

愛らしくほころぶ 笑顔を

それを知らず 最盛期の

一番輝かしい時期に苅りとる人々よ

一つ間違いを起こしたことに

気づいているだろうか?



彼らは知らないのだ

逞しい きみの強さを

最盛期の

一番輝かしい時期に苅りとることで

再びこの地に 再生するチャンスを

残してしまったということに







<最盛期>





花の言葉memo『薮枯らし(別名:貧乏葛、蝋燭草)』
             ~花言葉:積極性のある、攻撃性に富んだ、不倫、無関心、用途~






こちらも、嫌われんぼTOP争いに名を連ねる、可哀想な名前の『薮枯らし…、またの名を貧乏葛』です。よく見ると可愛らしいピンクの花をつけます。それを発見した瞬間はかなり楽しくなりました。

藪枯らしの由来は、
『薮を覆って他の植物をも枯らしてしまうほどの生育の旺盛さ』から、らしいです。
”不倫”という花言葉にドキリとしますが、こういう所から付けられたようですね。
別名『貧乏葛』は、
『貧乏な家は忙しく、庭の手入れどころじゃなく、庭が荒れ放題になる』ことらしいです。大きなお世話ですね(笑)







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