はじまりは、

 kako-0rinp0sQNfzvODwE.png

はじまりは、


誰がこんなに この木の根が


安心をもたらすほどに つよく地に張ると思っただろう


誰がこんなに この木の幹が


温もりを分けるほどに 太く育つと思っただろう


誰がこんなに この木の枝が


雨を遮る母の腕のように やさしく広げると思っただろう




誰がこんなに この木の姿が


大きく見上げるほどの 大木に育つと思っただろう




はじまりは、


きっと誰もが 想像し得ない


何もかもが未知数で


そこには無限の可能性が ひろがっている








<はじまりは、>














"無限の可能性"、中学3年生の時の、冬休みの習字の課題でした。

見本があって、それどおりに書くだけなので、何も考えずに書いた言葉ですが、とても力強く、かっこいい言葉だと、幼いなりに感じたものです。

結果として金賞をいただいたのですが、好きな言葉だったため、嬉しさも2倍だったような気がします。

スポンサーサイト